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卵による食あたりの症状について

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様々な料理に使用することができ、価格も安価なことから人気の食材が卵です。
茹でる・焼く・生など様々な料理方法をすることが出来るということも人気の理由でしょう。
しかし、卵は調理の方法や扱い方によっては、食あたりの原因になる可能性がありますので、注意が必要です。
卵を生で食べた場合、殻にサルモネラ菌が付着していることがあります。
サルモネラ菌は加熱することで死滅するため、しっかりと加熱調理している場合には食あたりの原因とはなりませんし、菌の数が少なくても症状が見られることはありませんが、細菌の数が100万個以上の場合には、食あたりの症状が見られることがあります。
加熱調理をしたものでも、卵が半熟の状態であるなど、十分に加熱されていない場合には、食あたりの可能性がありますので、生で卵を食べるという場合や半熟の状態で食べるという場合には、なるべく新鮮なものを食べるようにするとともに、加熱後は早めに食べるようにしましょう。

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卵の食あたりの原因となるサルモネラ菌の症状そしては、食べてから12時間から48時間後に吐き気や腹痛などの症状が現れるとされています。
その後、発熱や水溶性の下痢、嘔吐などの症状が見られますが、発症する時間は一人ひとり異なりますので、同じタイミングで食あたりのような症状が見られるという場合には、早めに医療機関を訪れ、適切な治療を受けるようにしましょう。
胆力があり、免疫力が高い人であれば、それほど重症になることはありませんが、高齢者や子どもなどの免疫力が弱い人の場合には、最悪の場合には死に至る可能性のある病です。
医療機関を訪れる時には、原因と思われる食品があれば、それを触らないようにビニール袋に入れ、持参するようにしましょう。
症状に合わせて、市販薬を使用してしまうと、逆効果となることもありますので、むやみに市販薬を服用することは避けるようにしましょう。
吐き気が治まったら、少しずつ水分補給をし、安静にするようにしましょう。

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