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食あたりの処方箋とその種類とは?

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食あたり(食中毒)になってしまった。
病院へ行ったけどこの薬は何だろう?
聞けば教えてくれるけど、聞かないと教えてくれない方もいますよね。
今回はそんな処方箋を紹介したいと思います。
まず整腸薬です。
種類にはラックビー(R)、ビオフェルミン(R)、ミヤBMなどがあります。
乳酸菌等を含む薬で腸内の細菌のバランスを整えてくれます。
体制乳酸菌製剤(R)は抗生剤投与によって起こるときに使われ、強い薬ではありませんが幅広い下痢に使われます。
次は胃腸機能調整薬です。
種類はプリンペラン、ナウゼリン、リサモール、ガナトン、ガスモチン、等があります。
弱っている胃腸の運動異常を調整してくれて、規則的な運動に戻してくれる働きや吐き気やゲップ等を抑えてくれる効果もあり、食前に飲むと効果的でしょう。
次に抗菌薬です。
クラビット(ニューキノロン系)、ホスミシン(ホスホマイシン系)等があります。
食中毒や腸炎に使われますが、使用判断は病態によって異なりますが一般的には上記の整腸薬と一緒に使われることが多いそうです。

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次は鎮痙薬です。
ロートエキス、チアトン、チアトン、ロペミン、セスデン等です。
消化管などの筋肉のけいれんを抑え、腹痛等の痛みを和らげます。
最後に止痢薬です。
タンナルビン、ロペミン、次硝酸ビスマス、フェロベリンA、アドソルビン等です。
腸の運動を抑制し下痢を止めてくれます。細菌性の下痢には使われないそうです。
また、ロペミンは使用期間が長くなると便秘になるので服用の際は医師の指示に従いましょう。
食中毒になってしまった場合は嘔吐、腹痛、下痢などの症状が出ます。
下痢や嘔吐は脱水症状になりやすい為、常温の水やスポーツドリンクなどで水分補給をこまめに行いましょう。
処方箋をもらっていれば適切な薬をもらっていると思いますので自分の判断で市販の薬を飲むことはかえって危険になります。
下痢や嘔吐は有害物質を体の外に出そうとする防衛反応ですので、下痢止め薬や吐き気止めは飲まないようにしましょう。
病院へいったあとは自宅で静養すれば症状は徐々に和らいでいきますのでゆっくり休んでください。
皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。

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