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食あたりになったけど下痢の期間っていつまで?

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急にお腹が痛くなってきた。昨日食べた牡蠣があたったかな?次の日に症状が現れるのはおかしいのでは?と思う方も多いと思います。
牡蠣や刺身のような生ものを最近食べていれば、それが原因と分かるものですが、それらを食べていない場合は、いつ感染したのかわからないことのほうが多いです。
感染自体はウイルスや細菌が体の中に入った時ですので、入った時からお腹が痛くなるまでの時間のことを潜伏期間と呼びます。
食中毒に関しては怪我などと違って口に入れた瞬間に痛いと感じることはまずありません。
日にちがたってしまって傷んだ食べ物等は下にしびれを感じるようなことがあるかもしれませんが細菌を食べたからと言って痛みはありません。
食あたりの原因となる細菌やウイルスの潜伏期間、発症期間についてお話していきたいと思います。
では最初にノロウイルスです。
毎年のように流行しているので皆さんご存知だと思いますが人から人へ感染する強いウイルスです。
牡蠣もノロウイルスを持っているため、経口感染する可能性も高いです。
潜伏期間は1日〜2日ほどで発症期間はおよそ7日で感染した場合は腹痛や下痢、嘔吐に見舞われますが3日ほどで治まる方も多いようです。

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も多いようですが1週間程度は様子を見たほうがいいでしょう。
次はサルモネラ菌で、家畜の腸の中にいます。
加熱処理をすることによって殺菌できますが生肉などは感染の危険性があります。
潜伏期間は家畜の腸にいる細菌で、加熱処理をした肉だと問題ありませんが、生肉や生焼けの状態ですと感染のおそれがあります。
潜伏期間は6時間〜2日ほどで発症期間はおよそ7日で、症状は下痢や嘔吐です。
次はカンピロバクターで、上記と同様も家畜の腸の中にいますので加熱処理をすれば安心です。
潜伏期間は1日〜7日ほどで発症期間はおよそ3日〜7日で下痢や腹痛、嘔吐、頭痛や倦怠感などもあります。
その次に腸管出血性大腸菌です。
0−157はとても有名な病原性大腸菌で危険とされています。
潜伏期間は3日〜10日ほどで発症期間はおよそ7日です。
激しい下痢や嘔吐、腹痛、血便などといった症状が出ます。
今回紹介したものは食中毒のごく一部ですが、感染してから潜伏期間がありますので、食べてから2〜3日しないとわからないことがあります。
症状が軽い際は自宅で対処もできるかと思いますが、少しでもおかしいと思ったら病院へ行きましょう。

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