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牡蠣で食あたりになった!安全な調理法や食べ方について

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生牡蠣にレモンをキュッと絞って食べるとほんとに美味しいですよね。
他にも牡蠣鍋、牡蠣フライ、牡蠣グラタンetc。
しかしこの牡蠣で毎年食中毒(食あたり)を起こす人は大勢いらっしゃいます。
突然に症状に見舞われるのでどう対処すればいいか悩む方も多いでしょう。
今回は牡蠣で食中毒になる前の予防や対処について紹介していきたいと思います。
牡蠣は栄養豊富で海のミルクと呼ばれるほどです。
タンパク質やグリコーゲン、カルシウム、亜鉛などのミネラルなどさまざまな栄養が含まれていますが、毎年のように牡蠣であたった、食中毒になった、という情報はよく耳にします。
牡蠣の食中毒の原因には3つあり、夏に発生する腸炎ビブリオ、大腸菌や冬に発生するノロウイルス等、春と秋に発生する貝毒がなどがあります。
代表的な症状としては腹痛、嘔吐、下痢などが現れます。
重症化した場合には血便、発熱、神経異常などの症状が出る場合もありますので注意してください。
特に牡蠣で食中毒になりやすいのは冬場の時期ですが牡蠣に絶対に安心という時期はなく、特に生の牡蠣を食べる場合は注意が必要です。
食品衛生法第7条第1項で規定された基準を満たした生食用と表示されたもの以外は生で食べないようにし賞味期限にも注意しましょう。

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そして生牡蠣を調理した包丁やまな板は消毒してから他の食材に使うようにしてください。
不安な方加熱調理すれば安心で、細菌とウイルスは加熱殺菌することが可能です。
そのためには牡蠣の中心温度が85度以上で1分以上加熱、湯せんにかける場合は沸騰してる熱湯で最低1〜2分程度、油で揚げる際は180度で4分以上行ってください。
しかし牡蠣の食中毒は塞ぎきれるものではありませんので万が一なってしまった場合には潜伏期間があります。
ノロウイルスの場合は約12時間〜48時間程度、腸炎ビブリオの場合は約8時間〜24時間、貝毒の場合は約30分で発症します。
牡蠣アレルギー等ほかの可能性もありますので病院へ受診するようにしてください。
食あたりの場合は体内から菌を出さなくてはなりませんので下痢止め薬、吐き気止めなどはかえって危険ることもありますのでやめておきましょう。
病院は消化器科や内科に行くといいでしょう。
牡蠣は海のミルクと呼ばれ栄養価もとても高いので美味しく安全に食べたいものですね。
皆様の健康がいつまでも続きますように心からお祈りしております。

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