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食あたりの症状。発熱や下痢について

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夏になるとニュースや新聞でよく話題になる食中毒ですが、自分自身で経験され方はいらっしゃいますでしょうか。
実際に経験されていない場合、甘く見てはいけません。
気付いてないだけですでに経験されている方も多くいらっしゃると思います。
例えば、食事をして数時間後に下痢や嘔吐、腹痛になって体調が悪くなったことはありませんか?
食中毒だった可能性があります。
食中毒の症状は早ければ1日〜3日程度で治まることからもしかしたら食中毒ではなく食あたりだっただけではないのかと思う方もいらっしゃると思いますが食あたりも食中毒も同じです。
食あたりは、暴飲暴食をしたり、細菌、ウイルスなどの有害微生物、化学物質などを含んでいる食べ物を食べることで起こる中毒症状、健康被害のことを指します。
食あたりを起こしやすい食べ物をしては生鮮食品で、肉や魚、卵などを生で食べることにより食あたりになるリスクがあります。
食あたりの原因の最も多いのが細菌感染で最も知られているものは腸管出血性大腸菌の0−157です。

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他にも黄色ブドウ球菌やノロウイルス、ロタウイルスなどもあります。
さらには毒キノコやフグ毒などの自然毒、メタノールなどの化学物質が食あたりの原因になることもあります。
食あたりの代表的な症状は下痢、嘔吐、腹痛です。
しかし食あたりの主な症状であって原因菌によって症状が異なる為、注意が必要です。
例えば、肉や卵から感染するサルモネラ菌やO−157などの大腸菌に感染すると発熱や悪寒の症状も出てきますし、缶詰や蜂蜜などから感染するボツリヌス菌は、言葉が話し辛くなったり呼吸困難などの神経症状が現れる場合もありますので症状に応じて病院へ相談するようにしましょう。
万が一食あたりになってしまった場合は、吐き気や下痢を止めないようにせずにしましょう。
下痢や嘔吐により水分が急激に失われて脱水症状になる可能性もありますので水分をとることも忘れないでください。
その際はスポーツドリンクよりも経口補水液(OS−1等)が糖分が控えめで少し塩分が高くおススメです。
しっかりと睡眠のとり、自宅で静養することも大切です。
以上になりますが何度も言うようにちょっとでもおかしいと感じたら病院へ行き、医師に相談するようにしましょう。

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