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牡蠣であたってしまった?人にうつる?その症状など

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冬場に旬の牡蠣。
牡蠣鍋や生牡蠣など美味しいですよね。
冬は特に忘年会などの宴会で食べることも多いと思います。
しかし、昨日食べた牡蠣があたってお腹が痛く食あたりになってしまったなんて話はよく聞きます。
どうして牡蠣はあたりやすいのでしょうか。
あたりやすい時期や原因、症状、治る期間などを紹介していきたいと思います。
牡蠣であたってしまってお腹が痛くなってしまっただけでも食中毒です。
しかし他にも食中毒の原因となる菌はたくさんあり、牡蠣の食中毒だけでも誰でも一度は聞いたことのあるノロウイルスや有害プランクトン、腸炎ビブリオ、大腸菌などといった種類がありますが、大抵の方の主な原因はノロウイルス、大腸菌などの細菌です。
数ある食中毒で共通の症状は腹痛、下痢、嘔吐、発熱です。
重症化してしまった場合は血便、ショック症状、意識障害などの症状も起こることがあります。
原因は主に毎年のように冬になると流行しているノロウイルスですが牡蠣自体がノロウイルスを持っています。
牡蠣自体の鮮度やどこでとれたものかというのは重要です。
牡蠣の旬の時期は冬ですが、ノロウイルスが中腸腺に最も多く蓄積するのが冬場の11月〜3月と考えられています。

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特に生で食べるには大きいリスクが伴うため、牡蠣が撮れる地域では厳しい基準をクリアしたものでないと出荷できない地域もあります。
牡蠣であたった際の潜伏期間は12時間〜72時間で発症期間は3日程度になりますが疲れている方や免疫力が低い方は1週間程度になることもあるようです。
ノロウイルスは牡蠣だけではなく人から人へ感染するウイルスですので予防することは大変重要です。
感染者の咳やくしゃみでも感染し、コップや皿からも感染することがありますのでマスクをする、感染者が使ったコップなどは消毒する必要があります。
ノロウイルスはサッと火を通しただけでは死滅しませんので中心部が85度以上で90秒、フライにする場合は180度で4分以上揚げると安心です。
血液型がB型の方はあたらないという話もありました。
ノロウィルスにはいくつか種類があり、一般的なノロウイルスはノーウォークウイルス(NV/68)のことでこの種はB型の方はあたらないと言われているようです。
また。一度発症した方は抗体が出来るますが完全にまた発症しないとは言い切れません。
食べるととても美味しい牡蠣ですが、食中毒の可能性もあるので調理の際は十分注意してください。
食中毒だと思った場合は自己判断で市販の薬を使用すると危険な場合もありますので病院へ行き医師の診断を仰ぐようにしましょう。

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