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食あたりがおこる原因と特徴、発症、潜伏時間について

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食あたりというのは、様々な原因によって引き起こされます。
そして、その原因1つ1つに特徴があり、それによって原因と言うものがなにか気づくと言うことが出来ます。
では、菌やウイルスによる特徴について説明をして行きたいと思います。
ノロウイルス

冬場に多く感染者を出し、生命力が強いことから集団感染を良く引き起こすものです。
子供多く発症するケースが多いですが、大人も感染する病気です。
症状としては、感染後、2日後くらいから、急激な「腹痛、嘔吐、下痢、発熱」という症状に見舞われます。
だいたい1週間ほどで症状は収まるのですが、吐き気がひどく、水分摂取もできないようであれば医療機関で点滴による治療を行うようにしてください。

カンピロバクター

こちらもノロウイルス同様に、感染者が非常に多いものです。
加熱の不十分な鳥肉から感染することが多く、「発熱、腹痛、嘔吐」などの症状に見舞われます。また体がダルイという症状もあり、風邪に酷似している事があり、発見が遅れることが多いです。
潜伏期間は2日から5日とやや長めであり、ノロウイルス同様に1週間ほどでたいていの症状はおさまります。

大腸菌

大腸菌と言うとあまりイメージはわかないかもしれませんが、「0-157」と聞くとわかる方が多いと思います。
生肉によって感染することが多く、牛や豚の糞にいる細菌なのですが、衛生状態の問題などから生肉に感染して、それを食べる人間に感染します。
強烈は、吐き気、腹痛、下痢のほか高熱、血便を招きます。
この症状で治まれはいいのですが、命に関わる事もあります。
潜伏期間は2日から一週間半と非常に長い期間の潜伏になります。

サルモネラ菌

こちらは鶏糞等に生息している細菌です。
お子様などは唐揚げや卵焼きなど好きな子供も多いので、夏場の調理は注意してください。
主に、加熱不十分な事が原因により感染が広がります。
また、卵に付着している事もありますので、卵の殻を触ったら、食品に手を触れる前に手を洗うようにしたほうがいいです。
初期症状は吐き気と強烈は腹痛です。そして、発熱と下痢に発展します。
半日ほどで症状を発症するほど潜伏期間は短いです。

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セレウス菌

自然界に多く存在する菌であり、土や川に生息しています。
外で遊んだ際の手洗い、うがいは徹底したいところです。
また、人参、じゃがいも、さつまいもなど、土の付着している食べ物もこの細菌が生息していることがあるので注意が必要です。
しっかりと洗うこともそうですが、土や水が他の食品に付着することを防ぐようにしてください。
半日ほどで症状は発症しますが、2日程度で回復します。

ブドウ球菌

こちらも短な細菌です。
非常に身近で「ニキビやおでき、膿、水虫」など人間の皮膚に生息しています。
例えば、膿やニキビの液体が食べ物に付着することで発症します。
食後、数時間で嘔吐、下痢の症状ですが、1日で回復するという特徴があります。

腸炎ビブリオ菌

こちらは、生魚や貝に付着しており、刺身など生で食べることで発症します。
食後数時間より、激しい腹痛に襲われ下痢、嘔吐が長い期間続きます。
脱水症状の可能性もあるため水分の摂取は必ず行うようにしてください。

 

上記が細菌、ウイルスによる特徴ですが、いずれも医療機関で診察を行った方が好ましいです。

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